目次

• ○  １， 様々な種類がある占い
• ○  ２，願掛け的なもの
• ○  ３， まとめ

１， 様々な種類がある占い

◎代表的な占いといえば私の中では生年月日を使った占いです。
生まれた時によって性格や傾向をみるもの、統計学だと言われています。
四柱推命鑑定や占星術や占い師によっては自分なりにアレンジされており、
相手への伝え方のニュアンスが違ったりします。
生年月日を元にした占いで自分に言われることは
誰に観てもらっても色んな記事を読んでも私の傾向は
似たような内容が多いです。
生年月日は変わりませんが、年が変われば年運はかわるので
年に1回みてもらうとか、仕事関係者や友人や恋愛などなにか対象者が
変わる場合にみてもらう占いとして適しているのではないかと思います。

◎種類があり過ぎる生年月日とは関係のない占いや鑑定やおみくじ。
生年月日とは関係なく、タロットなど何か道具を使った占い。
手相、顔相など自分の身体に表れているものでみる占い。
何かを使うでもなく、透視能力とでもいうか霊的な声が聴こえたりみえたりする占い。
生年月日とは関係ない占いはいつでもどこでも内容が変わる可能性が高いので
いつでもどこでも占ってほしい！と思った時に適していると思います。
一日二日で大きく変わることは少ないと思いますが、3ヵ月単位ぐらいで
かわることが多いと思うので思い立った時に占ってみるのは楽しいかもしれません。
もちろん信じるか信じないかはその人の考え方や気分、占い師との相性もあるので
本当に自由だと思っています。
信じた方がよかったら信じる、信じないほうがよかったら信じない。
そういうものだと思っています。

２，願掛け的なもの

神社仏閣等のご利益と言われるものや、風水などは私は願掛けだと
捉えています。
効果があるかないかは私にもよくわかっていませんが、効果があると思って
やると楽しめることが多いです。
参拝や風水を取り入れたことによってうまくいったのか、
たまたま自分の努力でうまくいったのか立証する力が私にはないので
ご利益があったかも！？とか願い事叶いそう！と思った方が楽しいので
信じています。そして感謝しています。

〇〇運を上げられる！願い事がかなう！と思ってやると楽しめますが
信じずにやる場合は面倒くさいと感じる可能性のほうが高いと思います。
こちらも自分がやりたかったらやって、やりたくなかったらやらないスタンスで、
やってもいいかも！？と思うならやった方がいいと思います。

３， まとめ

生年月日を活用したものは、
生年月日は基本変わらないので一度みてもらったら、
次みてもらうのタイミングは
何かの節目や特定の対象者や対象物が現れたときだと思います。
生年月日を活用したものは節目節目に適していて頻繁にやる必要はない。
なにかの節目に活用するとヒントがみつかるかもしれません。

生年月日以外の占いは、いつでもどこでも楽しめる占い。
とはいえ気になることがない場合にわざわざする必要はない。

占いやおみくじ、スピリチュアルと言われる類のものは
寄りかかってしまったり、気にしすぎてはいけないけど、
物事のヒントをみつけるためや、前向きに活用するためには
とても楽しいものだと思っています。

願掛けや風水などは
自分が楽しめそうならどんどん取り入れて、面倒に感じてしまいそうなら
気にせずに。ご本人の趣味趣向で選ぶものだと私は思います。

私はたまたまスピリチュアルと言われる分野や話題が好きですが
肯定も否定もなく程よい距離間で楽しみ続けたいと思っています。
ご興味のある方にはおススメです。

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