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膝痛と股関節と足部、身体を会社に例えたら

恥ずかしながらつい最近私は階段を上るときに膝がすごく痛い!!

となりました。ちなみ私は基本痛がりです。人前だけ見栄をはります。

当店のコンセプトとして動きやすい身体、痛くなりにくい身体を

掲げているので本当に情けない話ですが、そのお陰で身体と向き合っております。

頭でわかると身体でわかるは全然違うのです。痛感しております。

一応私の膝痛は約2週間で改善いたしました。

私の膝さんが有休をとりたいと言いました。

目次

◎安心するため、確認するため、対策を考えるための受診

今年に入ってバスケットボールを再開しまして、
行くたびに地味な痛みがあちこちにでていました。
また、仕事が立て込んだ時に微妙な腰痛や手首痛、たまに膝。
とはいえだいたい回復するので日常を過ごしていたのですが
今回の膝痛はいつもと様子が違った
一度ちゃんと受診しようと整形外科へ行きまして、
相当久しぶりに行ったので今まで痛くなったことがある部位
全部レントゲン撮影してもらいました。
骨は腰も膝も手首もきれいで大丈夫そうとのことで
レントゲンなので絶対ではないけどねと教えてくださりました。
完全に安心はできないけど一旦安心しました。

そして今回の膝痛は鵞足炎(がそくえん)らしいです
たぶん使い過ぎました。運動量が増えたからっぽい。
私の職業も考慮してくださり、治療やリハビリは特になく
ひとまず無理しない&自力で頑張るとなりました。
10年ぶり、いや正確には約25年ぶりのバスケは思っているより激しい。
10代の全速力と40代の全速力は違うのです。
体の使い方も、衝撃に耐えうる筋力ももちろん当時と違う
10代の私の太ももと40代の私の太ももは太さも全然違う
私の身体はバスケにびっくりしたのだと思われます。
そして私は自分の身体を過信していたと大反省です。
このままではコンセプト詐欺になってしまう。
その反面、自分の身体を再教育できるチャンスでもあります。

骨が大丈夫なら体の再教育&休養で良くなるはず!と頑張り
一応2週間ほどで痛くなくなりましたが油断はできません。
身体はどうしても積み重ねたことでできあがるのです。
バスケやスポーツを多少は楽しめる身体であり続けたい。

◎痛くなる部位を救い出す方法

痛い部位⇒
その部位がやたら頑張っている⇒
その部位が頑張らざるをえない状況⇒
頑張っている部位の代わりにさぼる又は働くことを忘れている部位がある⇒
働けない環境(姿勢や使い方の癖など)がある⇒
働ける環境を作り直す/疲弊している部位を他の部位で補う⇒
姿勢!?癖!?筋力!?神経!?目!?脳!?精神!?
その原因がどこにありそうか。

お客様の場合はお客様にご自身の
身体で感じていることを動きながら教えてもらいながら、
なにの可能性が高いかを探っていきます。
自分の場合もそうなのですが、自分のことは思い込みや
面倒くさいが先立ってしまうこともあってこれまた反省。
でも面倒くさいを知っているからこそ、ちょっとでも負担なく
積み重ねられる方法をお客様に対しても考え続けられます。

身体をちょっとでもより良くしようと考えることは
どこかの会社で一人の社員が疲弊していくのをどうしたら負担を減らせるか
どうしたら快適に働いてもらえるのかを考えるのと似ています
もしくは、どこかのクラブチームがよりよいチームワークを発揮するには
どうしたらよいかを考えるのとも似ています
身体は全部でチームや組織なのだと私は解釈しています

◎さぼり癖や使い方を忘れやすい股関節、骨盤、背骨たち

最近学ばせてもらっている講座の講師の方が
教えてくださいましたが
基本的に人間の身体は省エネ思考らしい
餓死しないために。なのでエネルギーをたくさん使う
股関節や骨盤や背骨を使うことを身体はすぐにサボるらしい
脳がそういう風にできているらしい。
私は結構納得です。

学生時代に体育の先生も女性はいかなる時も
子供が産める体力だけは残すように脳が出来ているから
部活でいくら追い込んでもどこかで力を抜いていると
言っておられたことがあります。
その時、確かに部活で倒れたら休憩できると
思ったこともありましたが
そこまで自分を追い込める私ではないなと思いました。

話がそれましたが、今の日本では餓死する人数よりも
長寿国ということで体が動き続けることを望む人数が多いはず
なので餓死対策の省エネ思考の脳を変えていかなくては
現代の皆様の希望は叶いにくかもしれません
脳を変えるという表現は今の私にしっくり来ていませんが
脳に股関節、骨盤、脊柱の使い方を思い出してもらう必要はわかります
脳は使わない部位を削除していくそうです。
使えば復元又は開発、発展させられるそうです。

会社で疲弊している社員の代わりに、仕事ができる人を増やせるように
仕事のやり方を知らない、または忘れた人に仕事を親切に伝えられたら
疲弊している社員が助かるはずです。
今回の私は膝さんが疲弊してしまったのです。

会社の場合従業員、
身体の場合関係する関節が増えれば一人当たりの負担は減るはず
しかしチームワークが悪いと仕事が増える。
関係する関節が増えても繋がっていないとうまく動かない。

そういうことだなと思っています。

私の仕事は身体の仕事ができる従業員を増やし
チームワークを育てることだと思います。
性格も性質も特技も様々なので適材適所も考えます。

◎有能すぎて自分で自分の首を絞める足部(足首から、指も含み)

身体を動かす際に、関与する関節が多いほど一関節あたりの負担は減るはず
足部にはたくさんの関節があるうえに、たくさんの骨があります。
たくさんの骨と関節がある足部は身体の一番下でそんなに面積ないのに
どうにかこうにか調節し続けて2足歩行を支えてくれています。

できることが多い分、色んな方法でごまかし続けられる。
ごまかし続けている間に予想もできなかった痛手を負うことがあります。
でも有能なので、どうにかこうにかやり遂げてしまうこともある。

有名なのでいうと外反母趾や内反小趾、足裏のタコ、歩いている時に
足のどこかが痛む、膝痛や腰痛、肩こり、頭痛などなど
足部が頑張り続けて変形や痛みを発することもあれば
足部の状態が足首より上に影響を与えるとも考えられます。

有能である足部がその有能さを遠慮なく発揮できるように
足部の働き方改革も身体の動きを良くしてくれることは
間違いないと思います。

◎まとめ

私は会社員生活の中で中間管理職という働き方も結構好きでした。
今の私は個人事業主歴より中間管理職歴の方が長いです。
仕事バリバリのスーツ生活に憧れていたこともあります。
人の間に立つことは私にはしんどいのですが、
なにか成果がでたり、評価が高くなったり
同僚やお客様/利用者様が嬉しそうだと嬉しいのです。
それは私の力ではないけれど関わってはいるので
ちょっとガッツポーズしたくなることはありました。
一応どの会社でも同僚をチームだと思って
チームをより良くするにはを自分なりに真面目考えて
働いていました。

個人事業主になって身体のことを会社やチームに例えると
分かりやすいなと思っています。
皆様の身体というチームをどのように作っていくのか
一緒に考え続けたいと思います。
一緒に考えられる引き出しを増やし続けたいと思います。
チームを作るのはご本人なので、全力で応援いたします。

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